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2010年1月21日 (木)

手づくり味噌

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冷蔵庫に収まる大きさの四角いホーロー容器が、今までは我が家の唯一の糠漬け(ぬかづけ)製造装置というか糠床でした。京ニンジンを適当な大きさに切ったものやキュウリやナス、輪切りにしたダイコンなどから作られた糠漬けは食卓によく並びましたが、ダイコンをまるごと漬け込んだいわゆるタクアンはその小型装置では製造が無理だったので、伝統的な作りのものを宅配で買っていました。

今年はタクアンを作ろうと思い立ち、札幌としてはぎりぎりの遅い時期ですが、去年の11月下旬にダイコンを干し始め、2週間ほど干したあと、12月上旬に漬け込みました。タクアン用の細いダイコンは手に入らなかったので、いわゆる青首ダイコンです。樽と重石と大量の糠を同時に買い揃え、粗塩も足りないので買い増しし、ちょっとしたイベントでした。ビギナー向けのノウハウは、樽や重石を買ったお店の女主人と、近所の漬物ベテラン主婦殿から教えてもらいました。当方が本格的なタクアン製作は初心者なので、気になって教えたくて仕方がなかったみたいです。近所の漬物ベテラン主婦殿は少量の甘味料と少量の天然系着色料を加えるとのことですが、我が家では糠と粗塩と唐辛子以外には付け加えません。現在は2月中旬の出来上がりを待っている状態です。

タクアンが片付いたので、今年は味噌にも手を延ばすことにしました。味噌の仕込みにはちょうどいい寒い時期です。有機国産大豆と有機の米麹(こうじ)と陶製のカメを調達し、粗塩はストックがあるのでそれを流用します。

(大豆 + 麹 + 塩) * 1年 = 手づくり自家製味噌

と簡単に考えて、最初なので、4キログラムくらいの味噌が今年の末か来年のお正月明けに出来上がることを予定しています。途中の天地返しも楽しみです。

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コメント

味噌、半年ぐらいでもう、美味しく食べられと思います。 デモそれをするともっと美味しくたべられる1年後には瓶は確実に空っぽになります。

投稿: ジョージ | 2010年1月22日 (金) 08時17分

5年前に作った黒豆の味噌を我が家でも食べています。
おけば、おくほど美味しくなります。

投稿: スニフ | 2010年1月29日 (金) 14時01分

初心者へのアドバイス、ありがとうございます。

投稿: 高いお米、安いご飯 | 2010年1月29日 (金) 14時31分

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