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2010年2月17日 (水)

元気な初春のセロリ

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露地栽培の元気な野菜は、大根の葉っぱも小松菜もセロリも、袋から出して冷水につけておくとピンと背が伸びて葉や茎の緑が鮮やかになります。生産地から台所までの旅の疲れがとれて元の状態に戻るのでしょう。

僕たちはセロリが好きなので、この季節は愛知県の渥美半島で育てられたものを購入します。黒潮の影響で冬でもそれなりに暖かい地域なので、元気な露地ものが手に入ります。

子供は、何か生理的な理由があったと記憶していますが、セロリのような味と食感の野菜は苦手で、しかし大人になると、ビールの苦味に甘さを感じるように、セロリの甘さやさわやかな苦さ、パキパキした食感や心地のよい香りが賞味できるようになります。セロリに捨てる部分はありません。葉も茎も全部、サラダやチャーハンの具として食べてしまいます。ただし、元気でないセロリは味も香りも乏しく、ただ植物繊維を噛んでいる気分になるので、そういう種類のセロリを何度か食べると、確実にセロリが嫌いになると思います。

夏から秋にかけては、北海道産のセロリで元気な緑色が店頭で目につく場合があるので、そういう時は迷わずさっと手を出します。地元の露地ものに出会えるのは5~6ヶ月先です。

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