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2010年3月25日 (木)

春の野菜スープ

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札幌はまだまだ寒いのですが、売り場の野菜類は各地から集まってくるので野菜売り場は相当な春です。つまり、具沢山(ぐだくさん)な和風スープであるケンチン汁の季節も材料が手に入らなくなったのでおしまいで、我が家では2週間ほど前から洋風野菜スープの時期に入りました。色が「こげ茶と薄茶」から「黄色と橙と赤」に変化します。今までの我が家の野菜スープは、たいていは、地養鳥の手羽先や比内地鳥のガラでとったスープストックをベースにしていましたが、今年からから趣向を変えて、スープストックを全く使わない野菜だけで作る野菜スープも試してみることにしました。材料は、トマト、じゃがいも、タマネギ、にんじん、セロリ、塩と胡椒、そして、自家製の乾燥タイムです。(ただし、じゃがいもは、去年収穫されたもので、収穫後は農場の倉庫で年を越し、その後我が家の暗いところで眠っている間に味の深みが増した小柄な種類です。)

結果は良好で、あっさり味だけれども野菜の旨みがそのまま伝わってきます。去年の終わり頃、ある鍋料理の特集番組で「きのこと野菜の鍋」といった名前のどこかの主婦の創作料理が紹介されましたが、ダシの材料はそこに入れる「きのこ類」だけ。早速、数種類のきのこを買ってきてまねをしましたが、きのこだけでとてもいいダシがでます。今回の野菜スープの味で、そのきのこ鍋を思い出しました。

我が家の定番が、スープストックを使ったものとそうでないものの2種類になり、次回はどちらにするかという楽しみが増えました。ただし、ラーメンだけは、ダシをいくつか試しましたが、上述のスープストックを使ったものの方が、他の方法よりもおいしいようです。

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