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2010年6月30日 (水)

繊細なお米、繊細な日本酒

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白米や玄米は1ヶ月ほどで食べ切る量を継続して購入し、在庫は、風通しのよい暗冷所の米ビツにでも保管しておくというのが伝統的なやり方のようですが、そんなことはたいていの家庭では難しいので、我が家では玄米5kg袋を2袋まとめて購入し、ひとつは冷蔵庫の野菜室に保管、もうひとつは中身をホーロー容器にとりわけて、冷蔵庫の別の場所に保管しています。そうするとお米の味も悪くならないし、夏場に虫もわきません。おいしいお米をおいしく食べるために、1年を通してこのやり方です。お米の購入先が夏場以降は、5kg袋を2つ買うとひとつは真空パックにしてくれるので、お米の品質は劣化せず、非常に助かっています。

日本酒がおいしいというか、より正確には、最近(ここ10年~15年)でとてもおいしい日本酒がつくられるようになってきたという事実に気付いたのが昨年のことですが、その後いろいろと味のボーケンをしていると、20歳代の頃から僕に染み付いていた日本酒はべたっとしていて変な匂いで不味い(まずい)という記憶を小さくしてもいいかなと思うようになりました。しかし、中には、あいかわらず当時の悪い記憶を呼び起こすような日本酒もあるので、変化はゆっくりと部分的に進んでいるのかもしれません。

日本酒はお米の産物なので当然かもしれませんが、お米以上に繊細です。味を劣化させないためには温度管理のしっかりとしたお店を選び、自宅では暗冷所、つまり冷蔵庫に保存しておくのがいちばんいいようです。

日本酒はその方が安いので一升瓶で買いますが、一升瓶のすっきりと納まる冷蔵庫というのがありません。最近の冷蔵庫は缶入り飲料や各種サイズのペットボトルにはとても親切ですが、そして最新型だと一升瓶を横に寝かせたら何本か収納できるものも見かけますが、一升瓶が何本かすっきりと立って収まるタイプのものはないようです。今は、配偶者にゴマをすって冷蔵庫の一部のスペースを分けてもらっています。

ワインクーラーという市場があるのなら日本酒クーラーという商品が登場してもおかしくないと思うのですが、市場が小さすぎてビジネスにならないのかもしれません。安くてシンプルな小型の業務用冷蔵庫をそういう目的に使えないか現在検討中です。

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