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2010年8月10日 (火)

アイコとイエローアイコ

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7月下旬から8月末までの目標収穫量を300個から350個と考えていたアイコ(卵型のミニトマト)ですが、昨日現在の累積収穫量が269個になったので、目標は達成できそうです。

赤いのがアイコ、黄色いのはイエローアイコと呼ばれていて、イエローアイコの方が甘みが濃いのですが、我が家ではイエローアイコは甘みが強いだけでなく赤いアイコよりもサイズもひとまわり大きい。269個の内訳は、赤が138個で、黄色が131個です。

野菜売り場では、アイコの10個入りパックが200円くらいなので、同じような味と品質だとして350個だと7,000円。我が家のアイコは完熟で無農薬なので、1パックが200円ではなくて300円だと考え収穫量も400個だとすると12,000円。投入した材料費や諸経費や工数を勘定すると赤字ですが、完熟した無農薬トマトをその日に、ほぼ毎日のように食べられるというのはなかなかのものです。

一部のプロは水を最小限に抑えるといったやり方でトマトにストレスをかけてトマトの味を引き出していますが、我が家はそんなことのできる栽培環境もノウハウもないので早朝の日課としてプランターのトマトにたっぷりと水を遣ります。趣味の初心者は水を遣ると何かをした気分になり、そのあたりが、甘さが濃くて野性的な味のするプロの作ったトマトと、自宅で食べてそれなりに幸せなトマトとの違いですが、我が家では両方の味を楽しんでいます。

近頃は、附加価値野菜の栽培などに仕事として取り組む「農ギャル」や「アグリギャル」が増えてきましたが、中年以上の女性がそういったものに取り組む場合は「農おばさん」や「アグリ奥さん」というのかねえと配偶者に聞いたら、睨(にら)まれてしまいました。

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