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2010年9月 1日 (水)

つやつやした緑の葉の泰山木(たいさんぼく)

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冬でも緑がそばに欲しいと、泰山木(たいさんぼく)の小さな苗木を2本春の終わりに買い求め、大ぶりの鉢に植えて、夏の間は日当たりのいいところにおいて控えめな水遣りは欠かさず、とときどきトマト用の有機液肥の一部を遣り水に溶かし込んでいたら、暑くなってから急に育ち始め、買い求めた時の3倍くらいの大きさになりました。土から葉の一番高いところまでは50~55センチメートルくらい。枝振りが盛んな方には白くなる前のつぼみが、葉や枝が控えめなもう1本には白いつぼみがついています。(写真)

泰山木はモクレン科の大きな樹で、ビワのような、しかしビワよりはつやつやした大きな緑の葉をもち、6月に白い大きな花を咲かせます。そういう記憶が鮮明なのは、札幌とは別の土地ですが、庭の一角に12~13メートルくらいの高さの泰山木があり、小学校低学年くらいまではよく登って遊んでいたからです。

写真の泰山木は、高さが2メートル以上にはならない種類なので大きな鉢で育てています。もともとは北アメリカの南部に自然分布している樹ですが、ヨーロッパでも栽培されており寒さにも相当に強いようなので、日当たりがよくて寒風や雪を比較的避けやすい場所に一応は移しますが、札幌の冬を無事に乗り切ってくれることを期待しています。気温の低いヨーロッパでは開花時期が夏の終わりから秋にずれ込むそうですが、これは、我が家のミニ泰山木の現在の状況とたまたま一致しています。

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