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2010年9月16日 (木)

秋になったのでイクラ

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北海道は鮭(さけ)なので、秋の鮭の季節には、札幌の魚売り場には、生の筋子(すじこ)が穏当な値段で並んでいます。600グラムで3000円くらい。

筋子は鮭(シロザケ)の卵ですが、卵巣膜につながってまとまった状態のものを筋子といい、卵巣膜を取り除きバラバラにすると名前がイクラに変わります。イクラ丼のイクラです。未成熟卵の固まりだけを筋子という場合もあるようですが、ここでは一粒ずつバラバラ状態になったものをイクラ、バラされる前の状態のものを筋子と呼びます。

ヒラメを頑張って自分で5枚下ろしにしてもいいし、自分でやるのは大変なので魚屋さんに頼んで5枚にさばいてもらうのも、恥ずかしいことではありません。たぶん筋子も同じことで、割増料金はたいていの場合不要なので、筋子を買ってその場でイクラにバラしてもらうこともできます。近所のベテラン主婦によれば、9月に入ってから1ヶ月くらいで獲れるものが最もほどよいプチプチ感を持っているそうです。10月になると、ちょっと堅くなる。

自宅で用意するのは、ガラス容器と醤油、酒に味醂(みりん)、そして我が家の場合は昆布。味噌汁と同じで、各家庭の味付けがあるようです。味付けイクラは値段が高いし余分なものが入っているかもしれないので、自分で味付けすれば、安心・安上がり。小瓶に小分け・冷凍して、少しずつゆっくりと楽しめます。

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