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2010年10月15日 (金)

金糸瓜(きんしうり)のパイ

金糸瓜(きんしうり)という瓜があります。別名ソーメンカボチャともいいますが、ウリ科カボチャ属なので、両方の名前で呼ばれているのでしょう。

楕円形の黄色いカボチャですが、皮は厚く固く剥くのに苦労します。種を取って身(果肉)を茹でると、あらあら不思議、身が繊維状にほぐれて金色の糸になります。この糸はシャキシャキしていて調理してもシャキシャキ感はなくなりません。洋風でも和風でも食べられますが、三杯酢や麺つゆで食べるとその雰囲気からして「『ソーメン』カボチャ」、金色の糸に着目して洋風に調理すると「金糸瓜」と、それぞれの呼称を使い分けたくなります。洋風スープに仕立てるのもいいかもしれません。

パイを作ってみました。製造担当責任者は配偶者。普通のカボチャと違って濃厚な甘みはないので、そういう意味では瓜なので、鮮やかな金色を保ちながら甘くするには、白砂糖かグラニュー糖が必要です。シャキシャキした形状や歯ごたえが、色は違いますが、ココナッツに近いかもしれません。

我が家では穏やかな甘みが好きなので、グラニュー糖は使いません。金色の輝きを少し犠牲にして別の自然な甘みを入れてやります。その他の投入物もありますが、それらは各家庭の味の好みに応じて。

僕が一番好きなパイは、紅玉(こうぎょく)という種類のリンゴを使った(そして砂糖類はいっさい使わない)自家製のアップルパイですが、金糸瓜の食感も捨てがたい。

【後日追加】紅玉のアップパイは相変わらず我が家の定番ですが、金糸瓜のパイは、金糸瓜が訴求力にかけるし甘みの追加が必要なので、我が家では忘れられた存在となってしまいました。

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