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2010年10月 5日 (火)

レアなホッケの干物

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ホッケという北海道の魚があり、札幌はいうにおよばず東京あたりでもその干物は居酒屋の定番メニューのひとつです。旬の時期は9月から11月、今が旬の真っ盛りということになります。

幸運に恵まれなかったのか探索努力が足りなかったのか、今まで生でも干物でもおいしいと思われるものを口にしたことがありません。まあ、そういうものだろうと考えていました。

ちょっとしたお手伝いをしたそのお礼にご近所から、「これは絶対に美味しいホッケ」と頂いたのが、そのご近所が行きつけの魚屋が自分の趣味もかねてつくったらしいレアなホッケの干物。旬の季節にはその店で数は少ないけれども普通に売っているものだそうです。晩ごはん用に焼きましたが、脂ののった上質を上手が選び、その上等を上手が干物に仕上げるとホッケとはここまでうまいものだったのかと今までの不明を恥じることになりました。

そのご近所からは、以前、サンマの蒲焼の缶詰を頂いたこともあり、「サンマ」と「蒲焼」と「缶詰」の組み合わせに気が進まなかったのですが、温めて食べてみると、これがうーんとうなるおいしさでした。根室でつくられた加工食品ですが、そのご近所によれば、基準に合った質のいいサンマが獲れた時しか作らないとのことなので、いいサンマの少ない年はなかなか手に入らないのだそうです。となると、今年は製造数が非常に少ないかもしれない。つらいビジネスです。

加工の仕方も味付けもごく自然で、余分なものは入っていません。根室や釧路のサンマはおいしので「舞さんま」や「日帰りさんま」「青刀」などとブランド化されて販売されていますが、この缶詰のサンマはどうも別格のようです。

今回のレアなホッケの干物は、味の方向は違うにせよ、食べているときの満足感の高さという点でノドグロ(あかむつ)の一夜干しを思い出させました。

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