« ゴーカな駅弁をミーハー買い | トップページ | 牡蠣(かき)の季節ですが・・ »

2010年11月 9日 (火)

新潟の人に「ゆめぴりか」

東京に出かける用事があったので、ついでに、「ご飯の匂い」に出てきた知り合いの仕事場に2010年産「ゆめぴりか」の白米3合パック(3合は450g)をお土産として持参しました。お米好きの新潟生まれの方に「ゆめぴりか」を評価してもらいたかったからです。

その知人はご飯(炊いたお米)が好きなのですが、奥さまはフランス料理などが好物で結婚後は洋風のものが多くなり、それでは彼は我慢ができないので、あるときから、朝ごはんは炊き立てご飯の和食と、一家の主として英断を下したそうです。そのお米は当然のことながら新潟産コシヒカリ。実家からおいしいのが毎年送られてきます。そういう人から「ゆめぴりか」の色や香りや食味についての率直な感想を聞いてみたいと思いました。

彼から「ゆめぴりか」について電話がありました。以下(◇印)は彼の感想を箇条書きにしたものです。

◇ 土鍋でさっそく2合半を炊いた。きれいなお米でおいしいと思う。この米に対する私の評価は高い。
◇ 研ぐ前に米粒をよく見たが、つや・光沢があってきれいな米だと思った。
◇ 新米だし、言われたようにうんと水を少なくしてみたが、それでも柔らかくて、そして粘る。でもいやな感じの粘りではない。この粘りはいいと思う。
◇ さっぱり系の味が好きな人には向いている。これが大量に出回り始めたら、外食産業はこの米が席巻してしまうのではないか。
◇ 新潟の米は甘みが強い。私は豊満な甘みのあるコシヒカリのような米が好きだが、さっぱり系も嫌いではない。さっぱり味の米としてはこれはおすすめ。少しファンになった。

北海道の米に対する配慮と、米どころの自負からくる率直さの両方が混じったコメントですが、「ゆめぴりか」でパンを焼いたらもちもち感があっておいしいかもしれない、というのが2人の一致した意見(というか、仮説)です。

なお、関連記事は、「さっそく、「ゆめぴりか」』と『ふたたび、「ゆめぴりか」』。

□□□

人気ブログランキングへ

|

« ゴーカな駅弁をミーハー買い | トップページ | 牡蠣(かき)の季節ですが・・ »

米と麦」カテゴリの記事

経営とマーケティング」カテゴリの記事

コメント

ゆめぴりか 昨日新米を炊きましたが、
食味がまったく無くがっかりしました。
まるで無色透明な味とでも言うのでしょうか。
これを新潟の人に食べさせるのはとても残酷なことです。
「今までの北海道米に比べればいいねえ・・」という括りからは脱していないと思います。

投稿: 札幌人 | 2010年11月25日 (木) 10時25分

札幌人さま、コメント、ありがとうございます。

僕は、炊きたてのご飯を噛んだ時のほのかな甘みが
好きなので、僕にとって「ゆめぴりか」の味は
淡白すぎるのですが、札幌人さまの「無色透明な味」という表現は言い得て妙、というか、
「ゆめぴりか」に対する札幌人さま自身の味覚が凝縮された表現だと感心いたしました。

自分の舌で語っていただいたことを感謝します。

投稿: 高いお米、安いご飯 | 2010年11月25日 (木) 20時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/37538327

この記事へのトラックバック一覧です: 新潟の人に「ゆめぴりか」:

« ゴーカな駅弁をミーハー買い | トップページ | 牡蠣(かき)の季節ですが・・ »