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2010年11月 1日 (月)

ご飯の匂い

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印象が強かったので忘れられないお米に関する話です。先日、久しぶりに電話で声を聞いたので思い出しました。

僕よりもずいぶんと年若い40歳過ぎの知り合いがいますが、その男性の中学時代の修学旅行のことです。行先は京都。たくさんある修学旅行を得意とする旅館のひとつに泊まったのでしょう。

夜は楽しい晩ごはんということになりますが、生徒が騒ぎ始めたそうです。「ご飯が腐っている。」多くの生徒がそういうので、旅館側はおひつをすべて取り替えたのか、要は別の大きな炊飯器で炊いたとおぼしきご飯をすぐに用意したそうです。「今度のも、腐っている。」

修学旅行相手の商売なので、おそらくどこかの廉価な米かあるいは古米を使ったご飯だと思われますが、生徒たちは、この旅館のご飯はこういうものだとそのうち納得して事態は収拾されました。おなかがすいているので仕方がない。

知り合いの出身地は新潟。そこでは、お米の味や香りに関してこういうDNAが受け継がれているようです。

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