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2010年12月21日 (火)

クール便の使い方

宅急便のメニューのひとつにクール便という付加価値サービスがあります。たいていは暑い時期に腐ると困る食べ物や魚のような食材を配送するのに使いますが、味を保つために温度管理が必要な日本酒の配送などにも利用されているようです。

冷蔵庫に入れておかないと凍ってしまうので、生ものを室内の寒い場所などに置かずに冷蔵庫に入れて凍結を防止するというのは寒い地域の知恵ですが、今回はそれに近いことを実感しました。

知り合いから届いた無農薬栽培の聖護院大根。無農薬栽培や有機栽培の大根は葉もすべて食べてしまいます。固い部分もそれなりに手を加えたら、おいしく食べられます。で、今回もそうしようと思ったのですが、札幌の氷点下以下の寒い倉庫で一晩寝ていたためか、それとも途中の輸送トラックのなかである地点から温度が急に下がり始めたのか、届いたときはとても冷たい状態でした。

配偶者の顔色がさえないのでどうしたのかと尋ねたら、白く丸い大根本体は傷んでいなかったのですが、たくさんついている葉の部分はいったん凍ってしまったらしく、水につけてやってもシャキッとしてこない模様です。一部の食べられるところを除いて、もったいないと思いながら捨てることにしました。

お礼の電話をかけたついでに大根の状況を説明しましたが、追加出費が可能なら、冬の北海道に丸ごと食べられる野菜などを個人的に送る場合には、クール便の利用がいいかもしれません。

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