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2011年1月19日 (水)

「きたゆきもち」という名のもち米

各地には各地で人気のもち米があると思いますが、北海道の主流は「はくちょうもち」という名のもち米です。もち米は、うるち米(僕たちが普段ご飯として食べるコメ)と違い、米粒に透き通るような感じはなくて不透明に真っ白で、粒の大きさもうるち米よりは小ぶりです。米粒の白さが「もち」という雰囲気を漂わせています。

小正月の小豆粥のために買った小豆が余っているので、使い途を考えないといけない。で、突然、このところとても便利だなあと思っている3合(450g)パックの米を買いに行きました。大福餅を作るためです。「はくちょうもち」を買いかけたのですが、お店の女性に新品種の「きたゆきもち」(もち米なので「もち」という言葉が入る)を勧められました。物知りの上品な女性だったので、立方体の真空パックに入った「きたゆきもち」を迷うことなく購入しました。

餡子(あんこ)には和三盆のみ。白くて心地よい粘り気のあるお餅のできあがり。全部で12個。先日近所から頂いた自家製タクアンのお礼に、12個のうちの4個が箱に入れられてその近所に向かいます。

「はるゆたか」というパン用の北海道小麦の収穫量が減ってしまい、僕たちのような一般消費者には手にはいりにくくなったので、次の候補をさがしている時に「キタノカオリ」に出会いましたが(「『キタノカオリ』という強力小麦粉のパン」)、今回も結構なもち米に出会えました。

生産農家向けの資料によれば、「きたゆきもち」は「はくちょうもち」よりも寒さに強い、背もすらっと高く色白で食味もいいのですが、すらっと腰高な分、少し体力に欠けるそうです。

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