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2011年2月 8日 (火)

手巻きの料理タイマー

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配偶者の方が僕よりもその傾向が強いのですが、毎日、ないしは頻繁に使う料理関連の道具はできるだけ単純な造りのものが好きです。それで頑丈で、かつデザインが良ければいうことなし。

配偶者はイタリア製の円錐型の手巻き料理タイマーが好きで、これは、手でネジを巻いてたとえば7分とかに時間を合わせると、7分後にジャラジャラとなってくれます。水晶時計が刻むような厳密な7分かどうかは知りませんが、1秒違ったところでたいしたことではない。

何十年も壊れずに働いてくれるとありがたいのですが、どうも寿命は7~8年くらいのようです。現在の白いのが3代目。1代目はそれしかお店になかったので水色。2代目は先日壊れた黄色。時計は作動するのですが、ジャラジャラという警告音を発するのに疲れてしまったようです。白い本体に赤い文字版には、できたら今後10年はお世話になる予定。

15年ほど使ってきましたが、多分一生使い続けられそうなのが業務用仕様のイギリス製のトースター。山形に焼いたパンは山の先がはみ出すのですが、それはご愛嬌。焼きあがった時にパンが自動的にポップアップするといった壊れそうな機能はついていないので、つまり手で頑丈なハンドルを操作してパンの「↓」や「↑」を行うので、まず壊れることはありません。

それから手動式ではありませんが、ほとほと感心するのが、日本の家電メーカーのパン焼き器(ホームベーカリー)と炊飯器。これは、ソフトウェアとハードウェアが渾然(こんぜん)と非常に高いレベルで一体化したハイテク商品です。我が家ではお米は鍋で炊くことが多いのであまり炊飯器のお世話にはならないのですが、すごい性能だと思います。中国人のお土産対象品目の目玉になるのも宜(むべ)なるかな、です。

パン焼き器は、天然酵母パンを焼くだけでなく、自家製うどんを作る時に小麦粉を練らせたりもしています。そのあとは、でかい麺棒でギュッギュッと伸ばしていきますが、これは手作業。で、そういう場合は、土曜の昼食メニューは汁うどん、日曜の昼は野菜のいっぱい入った焼うどんということになります。

そんなことをやっていると、玄米・3部搗き・ときどきの白米を軸に、国産の強力小麦粉(パン)や国産の中力小麦粉(うどん)が順番に楽しめます。

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コメント

手巻きというのは電池を使わないので便利ですね。
デジタルタイマーだったら2年くらいで電池切れになってしまうので面倒です。

投稿: 永久脱毛 | 2011年2月10日 (木) 15時14分

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