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2011年2月17日 (木)

続・ためしに米粉パン

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この10日間は、朝ごはんに「米粉パン」を食べ続けてみました。ホームベーカリーで焼いた「米粉パン」を1週間以上食べ続けたらどうなるか、その食後感なるものを自分で確かめてみたいと思ったからです。焼きたては厚めに切ってそのままで、次の日や翌々日に残りを食べるときはトーストしますが、パートナーは野菜スープかタマネギスープ、冷蔵庫にジャガイモサラダの残り物でもある時はそれも一緒に。

朝ごはんに「お米を炊いたご飯」と漬物・じゃこ・納豆・海苔・梅干し・味噌汁などからいくつかを一緒に食べるといったことは日常の光景だし、朝ごはんの気分に凹凸をつけたいなどの理由で1か月に1週間くらいは「お米のご飯」が「小麦パン」に替わる場合もありますが、1週間という連続した日数で比較した場合、「コメパン」は「ご飯」や「小麦パン」に対してどうなのか。

個人的な結論から言うと、お米が好きな人は、炊いたお米を食べ続けた方がよさそうです。コメパンは、皮は薄くパリッとしていて、そして中はふわふわ・もちもちでおいしいのですが、外野から「だからどうした」といわれると、そんな外野を黙らせようと、あえてコメパンのために弁舌をふるうほどの感激がその味にあるわけではない。コメのパンはパンらしく膨らませるために、コメ以外にバターやら砂糖、小麦グルテンや麦芽糖などを入れるので、それらが若干うっとうしい感じになります。

しかし、パンという形態がとても好きでコメもパンという形と食感だと食べやすい、朝は時間がないので炊いたご飯よりはトーストしたコメパンが望ましいなどの理由をお持ちの方は、コメパンの方が便利だと思います。それから、固いものが苦手になったお年寄りには小麦パンよりはコメパンの方が明らかに食べやすい。

「米粒パン」はまだ実際には食べていませんが、「米粒」か「米粉」かという製造方式・製造プロセスを別にすれば主材料と副材料は「米粉パン」と同じなので、味や食感はおそらく似たようなものでしょう。だから、我が家でのコメパンとは、「次の週末はコメパンでも食べてみるか」といった役割の食品という位置づけになりそうです。つまり、炊いたご飯にとって替わるものではありません。

それから、これは余計なお世話ですが、ご飯が炊きあがるときの匂いや、小麦パンが焼きあがるときの香りと比較すると、コメパンが焼きあがるときの香りは、いまひとつインパクトに欠けるようです(「ご飯の炊ける匂い」、「『キタノカオリ』という強力小麦粉のパン」)。

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