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2011年2月18日 (金)

木べらとトング

我が家には菜箸がありません。僕は割に好きだったのですが、配偶者の好みに押し切られてなしですませています。だから、活躍するのは木べらやトングということになります。

我が家のお気に入りの木べらは秋田杉でできたもの。ただし、商品として売っていたものではなく、曲げわっぱの弁当箱などを7~8年ほど前にいくつか買い求めた時に、そのお店の主人の趣味で作った木べらをその場でおまけにいただいたものです。全体のカーブと細部のカーブの具合が絶妙でとても使いやすいのですが、これしかないので重要な場面にしか登場させません。普段は、もっぱら、木曽ひのきの木べらを使っています。

竹べら(竹製のへら)は、使いません。まったく乾きが遅いからです。軽くてすぐに乾く、というへらの基本機能で竹べらは落第。「へらは木や竹がおすすめ」と書いてある教科書風のものがありますが、その意図がよくわからない。

トングにも好みがあって、樹脂(ナイロンやシリコンなど)を使ったトングは対象外。テフロン加工のフライパンなどを傷つけないように作られた商品だと思いますが、テフロン加工のフライパンが我が家にはないので、我が家のトングはヘビーデューティー仕様のステンレス製のみ。

長いのが2本、短いのが2本。長いのは米国の小規模食材スーパーの家庭用品部門がデザインしそのお店で売っていたもので、製造委託先国は韓国。短いのはこれも米国の中規模家庭用品メーカーが製造販売していたもので、したがって製造は米国。途中で機会を見つけて在庫の追加補充などもしましたが、現在は、日本では入手がほぼ不可能なので、貴重品。そのうち壊れると困ると思い、似たような国産のものを近所の家庭用品売り場で注意深く選んでみましたが、配偶者の評価は、ストッパーの使い勝手なども考慮するとお気に入りの70~80点くらい。お気に入りを丁寧に使い続けるしかなさそうです。

曲げわっぱ名人の技術で削った秋田杉の木べらがまた手に入ると嬉しいのですが。

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