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2011年3月14日 (月)

地震と津波と非常用リュック

海に比較的近いところに住んでいて、今回のような予想を超えた大きさの津波に予想を超えた速度で襲われると、近くに丘や高台、あるいは頑丈な高い公共の建物がない限りなすすべがない。普段の住居が津波を避けられる場所にあっても、その時にたまたまなじみのない土地を仕事や観光で旅行中なら土地勘があるわけでもないので、余計になすすべがないかもしれません。

半年ほど前に「5年目の非常用ご飯」という記事で書いたように、神戸の震災以降は、定期的に、あるいは今回のような出来事があると、非常用リュックの中身を点検します。中に何が入っているのかは一覧表にしてリュックのポケットに入れてあるのだけれど、中身とその収納場所を目で再確認しておくと、いざという時にバタバタする度合いが少なくなるはずです。もっとも、非常用リュックは、それを置いてある自宅にいるときに災害に出会い、災難を回避するある程度の時間的な余裕がないと役に立ちませんが、一応の保険です。

テレビ画面では、避難所に避難している方々が非常用リュックやそれに類するものをお持ちかどうかを確かめずにはいられませんが、しかし、いちばん気ががりなのが原子力発電所の安全対策だったので、最新状況報告を求めてチャンネルを切り替えたりしていました。テレビ放送だけでは情報が偏るので、インターネット経由で国内・海外の各種情報や分析もあわせてチェックします。福島県から都心につながる幹線道路や幹線鉄道が通行止めになっているようですが、その判断理由が気になります。

◇ ◇ ◇

今回の地震と津波でお亡くなりになった方々に心からお悔やみ申し上げます。今回の地震と津波による被災者の方に心からお見舞い申し上げます。

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