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2011年3月10日 (木)

それなりにあとを引く米粉パン

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米粉が残っているのでそれを使い切るために米粉パンを何度か焼いていると、最初のころとは違った感想を持つようになりました。(最初の頃の印象は、それほど良くなくて、「ためしに米粉パン」と「続・ためしに米粉パン」に書いてある通りです。)

何度か焼き、そして焼きたてや翌日・翌々日と食べ続けていると、米粉パンの楽しみ方というのが見えてきたようです。米粉パンの皮は薄くてパリパリと硬い、しかし中はしっとりとふわふわで、そういう意味ではバゲット型のフランスパンの特徴を少しは持っています。

もっともバゲットのように皮だけでも満足感でいっぱいになるという類のパンでは当然なくて、売りは中身のふわふわ・しっとりですが、そのしっとり感・ふわふわ状態は小麦パンと違って持続するので、ビニール袋に入れ空気を抜き気味にしてプラスチックの留め道具でぱちんと封をしてあれば、(翌日ではなく)翌々日でもトーストなしで食べられます。翌々日なのでこれは好みの問題ですが、トーストしない方が米粉パンらしさを楽しめるかもしれません。

タイムなどを混ぜ込んだ小麦パンの焼きあがる時にその辺いっぱいに広がっていく香りにくらべると米粉パンの焼き上がり時の香りはとても控えめだし、材料費も現在は全般的に高いし、小麦グルテンなど「麦」なしではうまく焼けない・膨らまないといった欠点があるのですが、なじんでくると、その味がそれなりにあとを引くようになってきました。

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