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2011年4月 6日 (水)

半年ぶりに、「ゆめぴりか」

昨年の秋に「ゆめぴりか」が地元(北海道)で売り出された時には白米しか手に入らなかったのですが、最近は玄米も手に入るという記事を目にしたので、買い物のついでにある米屋にたちよりました。その米屋は1㎏(約6.7合)ごとのはかり売りをしてくれるし、買った米を3分搗き(つき)や5部搗き、あるいは白米と、客の好みに応じて搗(つ)き分けてくれます。

「ゆめぴりか」の玄米を販売しており、それが有機や減農薬(特別栽培)なら玄米を食べるつもりでしたが、そうではなかったので3分搗きを2㎏(約1升3合)だけ購入しました。

さっそくその日の晩ごはんに食べてみたのですが、印象は以前と同じで、米そのものの味は、僕には、残念ながらあまり伝わってきません。1週間ほど前に、「ふっくりんこ」(北海道の南部の良食味米)の無洗米を、現在の福島やその周辺地域の状況を考えて念のために東京の知り合いに送ったのですが、そのときに好奇心から2㎏袋入りの白米の「ほしのゆめ」(とてもポピュラーな北海道米)も一緒に買ってみました。その「ほしのゆめ」は精米したばかりではなかったので自宅で再精米して炊いたのですが、僕は「ほしのゆめ」の方に米そのものの味、正確には白米の持つおいしさを、半年前に食べた「ゆめぴりか」(白米)よりも明瞭に感じました。味の微妙な部分は、個人の好みに左右されるので、「ゆめぴりか」のファンの方がこれを読んでも怒らないでください。

ブログを読み返してみると「ゆめぴりか」に関しては、けっこうな数の記事を書いていて、いわゆる「食味」に関するものと、「ゆめぴりか」という農産物商品の「マーケティング戦略・ビジネス戦略・競合分析など」に関するものの2種類があります。僕自身のためにも整理してみると以下のようになりました。いっぱい記事を書くということは、対象をそれなりに気にしているということではあります。

◇「食味」に関するもの(古いものが上)

さっそく、「ゆめぴりか」
短期自家製ブレンド米
ふたたび、「ゆめぴりか」
新潟の人に「ゆめぴりか」
・半年ぶりに、「ゆめぴりか」 (この記事)

◇「マーケティング全般」に関するもの(古いものが上)

卒論のテーマに「ゆめぴりか」
お米のブランド認知とブランド力の持続
最初から60%?
プロダクトマネージャと、お米
気になるお米、気になる競合(その1)
気になるお米、気になる競合(その2)
続「気になるお米、気になる競合」、あるいは「つや姫」

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