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2011年6月24日 (金)

1年後の「肝心な場所に使えない電球」

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肝心な場所に使えない電球」という記事を書いたのが、10か月前です。わりに早めにLED電球を使い始めた消費者の一人ということになるかもしれません。こういう新しい商品は改良速度も速いので、そろそろ以前の欠点というか、不満足な点が改善されているかもしれないと思い状況を確かめてみました。よくなっていたら追加導入するつもりです。

1年前の不満足点や欠点は以下のようなものです。

◇断熱材加工のダウンライト(SB, SGI, SG形表示器具)には使えない。つまり、たいていの台所や洗面所では使えない。

◇白熱電球専用の人感センサーつき器具などには使えない。つまり、我が家の場合、玄関では使えない。

◇ボール型LED電球の重量は、従来のボール型白熱電球の5倍。(正確には4.5倍。)だから、デザインや明りの具合が気に入って購入したペンダントタイプ(天井の引っ掛けシーリングから電気コードで吊りさげているタイプ)の照明器具だと、重くなりすぎてヤバそうである。つまり、従来型を3個使う照明器具だと、14~15個の従来型をつけたのと同じ重量がかかる。また、従来型のボール型電球の光の具合は、たとえてみると、←↓↑↓↑↓→ だが、ボール型のLED電球だと、↓↓↓↓ という感じなので、居間などの電気代節約以外の目的が必要な空間への導入には「経済」と「美学」の妥協が必要である。

最初の2点(断熱材加工と人感センサー)に関しては、1年前と変わりはありません。したがって、そのままです。

3番目のボール型LED電球に関しては、「ボール電球型式蛍光灯」の重さがボール型白熱電球の2倍なので、これが重量を軽くする限界かなと思っていました。1年前に検討したところとは別のメーカーから重さが2.5倍くらいのもの(正確には2.6倍)が発売されていたので、ペンダントタイプは3つあるのですが、そのうちの1つで試してみます。地震の揺れなどを考えるとやはり重量が心配なので、透明なテグスで目立たないように吊り強度を補強します。その様子が、↓↓↓↓の光の風情も含めてうまく妥協できれば、3つのうち2つはボール型LED電球に取り替えるつもり。ただし、3つ目はどうしても「美学」優先ということになりそうです。

ペンダントタイプの3つの照明器具のうち2つは、2.6倍の重さのボール型LED電球に切り替えました。目立たないテグスの補強付きです。残りのひとつは、空間美学と光の美学を優先させて、そのままにしてあります。使いかけで役割を終えたボール型白熱電球は、残りのひとつのための部品在庫となります。

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