« 梅干しと梅干しの素(もと) | トップページ | 「おなかいっぱい食べられる県」と「農家がお金持ちの県」 »

2011年6月14日 (火)

初夏は実山椒(みざんしょう)と新生姜(しんしょうが)

初夏限定の香りの食べ物やつけあわせの素材としてどうしてもはずせないのは実山椒(みざんしょう)と新生姜(しんしょうが)。量は適度でいいのですが、それらがないとどうも季節の落ち着きがない。

未熟な山椒の実を実山椒(みざんしょう)とか青山椒(あおざんしょう)と呼びますが、それを佃煮にしてそのまま味わうか、「ちりめんじゃこ」と混ぜて「ちりめんざんしょう」として楽しむのが、まあ定番です。香りと舌へのピリピリ感がたまらない。実山椒を軸から外し、茹で、冷たい水であく抜き。長く冷水につけすぎると肝心のピリピリ感がなくなるので1時間くらいまで。そのあと、醤油と日本酒と味醂を使って佃煮に。一味やゴマの追加はお好みで。

新生姜(しんしょうが)は薄く切って軽く茹でて甘酢漬けにすると、にぎり寿司のつけあわせによく使われる「ガリ」ができます。家庭ではちらし寿司(五目ずし)や焼き魚のつけあわせとしてけっこう重宝しますが、少量を日本酒の肴にするという手もあります。

それから、ベビーコーンもこの季節限定の野菜。見た目と食感を楽しむタイプの野菜ですが、髭をつけ緑の衣服にくるまれたのが10本単位くらいで野菜売り場に並んでいます。茹でて他の野菜と一緒にサラダで食べると初夏を感じます。

□□□

人気ブログランキングへ

|

« 梅干しと梅干しの素(もと) | トップページ | 「おなかいっぱい食べられる県」と「農家がお金持ちの県」 »

季節と時節」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

食べもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/40327881

この記事へのトラックバック一覧です: 初夏は実山椒(みざんしょう)と新生姜(しんしょうが):

« 梅干しと梅干しの素(もと) | トップページ | 「おなかいっぱい食べられる県」と「農家がお金持ちの県」 »