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2011年7月14日 (木)

一本仕立てのミニトマト

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地面に近い方になっている卵型の実が、やっと赤や黄色に色づき始めました。ミニトマトの赤いのと黄色いのを同じ本数植えてあります。

トマト農家のように販売のために大量に作る場合には、黄色いミニトマトは実が割けたりする確率が赤よりも高く、主な栽培品種としては歓迎されていない模様です。赤が主で、黄色は従というか、ついで。我が家では事情が逆で、黄色の方が赤よりも育ちがいい。実が裂けるといったこととも無縁です。種からではなく、購入した接ぎ木苗を育てていますが、その継ぎ木苗の出来がいいのかもしれません。

ジャングル状態を避けるために、丁寧に脇芽を取り除いて、支柱で支えた一本仕立てにしてします。そうしておくと、気温の上昇とともにこれからますます上へ上へと伸びていくトマトの茎への対処と実の収穫が楽になります。支柱を越えてそれなりに上に伸び始めたら、茎の地面に近い部分を、ちょうど電源ケーブルの長すぎる部分を楕円形にたわめるようにして、トマトの背の高さを低い方へと調整します。その頃には下の方の実は収穫済みで、茎もけっこう太くなっているのでゆっくりと丸くたわめれば折れることはありません。そうすると、赤くなったり黄色くなったのがほどよい高さに並び、収穫作業が楽になります。風の通りもよい。遠目にはカラマツ。

今年は、摘んだ脇芽の中から元気そうなのを水栽培し、根がしっかりとしてきたところでポットに植え、大丈夫と判断したところで大きな鉢に植え替えたのが3つあります。これらは少し遅れて育つので、ミニトマトの収穫期間は去年よりも長くなりそうです。

庭やベランダで育てたトマトをアマチュアが収穫し始めるのが8月で、だからトマト農家の8月のトマトの売り上げは、わずかだろうとは思いますが、その分だけ減少するそうです。少々まずかろうと不細工だろうと「我が家のトマト」が食卓の中心になるのでしょう。

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