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2011年8月11日 (木)

我が家のカラーピーマンは桜のつもり?

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目的のバジルの苗を買った時に、ふと目についたので、ついでに1苗だけと衝動買いしたカラーピーマン(黄色)についてです。大きめの鉢植えに植え替えてあります。手がかからないと聞いていたので20個くらいは実がなるだろうくらいの気分でいたのですが、背は伸び白い花は次々と咲くのだけれど、しばらくすると、彼は桜の気分なのか、花ははらりと(実際には、ぽたっと静かに)地面に落ちるばかりで悔しいことに実が1個しかつかない。その1個はまだ緑色ですが、緑色ピーマンとしてはそろそろ食べられるくらいの大きさにはなっています。しかし花ばかりで実はあとが続かない。

ピーマンはナス科トウガラシ属の植物で、ナス科植物は連作を嫌います。ナス科の野菜を育てた土をこのついで買いのピーマン用にいくぶん使いまわしたのですが、そのあたりがどうも気になって、だから土は早い段階で調整しました。陽の光も気温も、トマトやバジルや紫蘇(しそ)が気持ちよく育っているので、ピーマンにとっては最適ではないかもしれないが問題はないはず。水遣りも十分。いろいろと原因をしらべても全く手がかりがありません。

こういう時は、1個は実がなったので良しとし、あとは観葉植物、あるいは白い小さい花をめでるための地味な色合いの植物とカラーピーマンの位置づけをかえて、秋までそれとゆっくりとお付き合いするというのは一つの方法です。元気なので枯れたりする心配は全くありません。

このカラーピーマンはひょっとして桜のつもりなのかもしれません。真夏の白い桜。豪華な桜吹雪というわけにはいきませんが、長い期間にわたってぽてぽてといった感じの散り際の美しさを、僕たちに見せてくれるつもりなのでしょうか。

その1個しかない緑の実がカラーピーマンらしく黄色に熟すころに、なにか大きな変化でも起きないかと期待していますが、さてどうなることやら。

北海道でもピーマン栽培は盛んで、出荷時期は6月から11月。我が家はピーマン好きなので、近隣で栽培されたのをいろいろな料理に使っています。トウガラシの栽培変種なので、英語だと、形の通りで、ベル・ペパー(釣鐘型のトウガラシ)。

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