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2011年8月 8日 (月)

ミニトマトに添え木

トマトが成長してくると、トマトは自分では立てないので、添え木(支柱)で支えたり、高いところからつるし上げたりといった支援が必要になります。一般の家庭菜園やベランダ菜園では、上からつるすなどという大げさな設備は持っていないし必要ないので、たいていは地面に立てた添え木(支柱)でトマトを支えることになりますが、トマトは成長速度が速いので、支柱の先端を越えて上に上にと伸びていきます。

今日は、支柱ではないタイプの添え木の話です。

赤くあるいは黄色く熟した果実は下の方から順番に人間の胃袋に入っていくので、地面に近い空間には何もない茎が残ります。で、その茎の部分を下に適度にずるっとおろして、トマトと支柱の高さのバランスをとるわけです。これが茎おろし。上手がやると、ずるっとおろす部分が、まるくきれいにたわみます。

我が家も赤と黄色のミニトマトを複数本ずつ育てており、ある程度の量の果実が食卓に登場し、つまりはトマトのいちばん背の高い部分が空中で行き場を失っている状態になってきたので、土曜日に茎おろしを実施しました。配偶者との共同作業です。

作業は順調に進み、さて最後の一本です。調子に乗り過ぎるとよくないのは、日常生活で我々がよく経験することですが、ちょっと茎に無理な力がかかったのか、茎が軽く折れたような状態になりました。人間でいえば骨にヒビでも入ったような状態。人間ならこういう緊急事態には添え木なので、短く切った割り箸を4本用意し、それで折れかけているあたりをとり囲み、「ねじりっこ」(園芸用品売り場などでよく売っている、針金の入ったプラスチックの平べったい緑のヒモ状のもの)と麻紐(あさひも)で止めてやりました。幸運を祈ります。

日曜日の早朝。ごそごそと起きだして、その添え木トマトを観察します。とりあえず、大丈夫のようです。ホッ。

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