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2011年9月15日 (木)

空き巣・知能犯・居直り強盗

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広辞苑によれば、「空き巣」とは「空き巣狙いのことで、留守をねらって入りこむどろぼう。」、「知能犯」は「知能を利用して犯す罪。またはその犯人。」、そして「居直り強盗」は「こっそり盗みに入った者が家人に発見され、その場で強盗に変わること。また、その強盗。」となっています。

再び、カラスとトマト」の続きです。

トマトの収穫時期もそろそろ終りですが、我が家の赤と黄色のミニトマトがカラスにつまみ食いされる日々はまだ続いています。配偶者がその場面に遭遇することが多く、僕もまれに事件を目撃するのですが、配偶者の話と僕の体験とを総合すると、次のような具合です。

・常習窃盗犯であるところの、焼き鳥にしてやりたいカラス(おそらく不味いので焼き鳥にはしませんが)は、どうもいつも同じ奴が単独で行動しており、友達や知り合いを連れてきているのではない。小柄な賢そうなカラスである。

・最初は、我々が留守の間にこそっとやってきて、できるだけ痕跡を残さずにのがれ去っていた。これが何度か続いた模様。

・味を占めた後、配偶者に見つかって、配偶者が準備していた輪ゴム鉄砲で脅かされたので、空き巣・コソ泥から知能犯に変貌。その日の一度目は頃合いのミニトマトがどのあたりにあるかを物色するだけで、それ以上のことはしない。ガラス越しに配偶者を見つけたくらいでは逃げない。外に出てゴム鉄砲で近づこうとするとさっと飛び去る。その後しばらくして安全を確認後、二度目の訪問。目を付けていたトマトをくちばしでもぎ取って飛び去る。余裕がある場合は、1個目を食べた後、もう一個を咥えて満足そうな表情を浮かべている。

・その後は、安全な距離がある場合にはゴム鉄砲の格好くらいでは驚かなくなり、悠然と熟れかけたミニトマトを2個~3個と食べている。配偶者の方を睨んだりもする。もはや居直り強盗の貫録。「ひょっとしてあのカラスは、あなたのことが好きなのではないか」と配偶者に言ったら、配偶者から睨まれてしまった。

・赤いミニトマトも黄色いのも同じように食べる。獲りやすい場所にあるものを盗んでおり、色の違いは関係なさそうである。しかし、しいて言えば、赤の方が好みかもしれない。

・もうそろそろ時期も終わりなので残りのトマトも少ないのだが、仕上げの時期と思っているのか、訪問頻度は落ちない様子である。

・毎日のように生鮮野菜であるところの生トマトを食べにくるとは、きっと健康管理に関心の高いグルメなカラスに違いない。

以上、報告終り。

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