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2011年9月 2日 (金)

夏はナスの漬物

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好きな色のひとつが茄子(なす)紺です。紺という字が入っていますが、赤みのかかった紫から赤みを帯びた濃い紺色までが割に幅広く茄子(なす)紺と呼ばれているようです。

都道府県庁所在地と政令指定都市を合わせると全部で51です。このなかで、2人以上の家庭の家計を比較の単位とした場合に、「茄子(なす)」を量的にいちばん多く食べているのは新潟市、2番目が京都市です。ついでに札幌市は、あまり茄子は好みではないみたいで、34番目。北海道の茄子生産量が微々たるものという事情もありますが。<総務省の家計支出調査(平成20年~平成22年の平均値)>

ナスの形はいろいろで、卵型、大きな丸型、小さな丸型、小さな卵型、長いナス、長いのと卵型の中間の形、巾着(きんちゃく)型、米(ベイ)ナスと呼ばれている太めの健康優良児みたいなやつなどがあります。京都の真ん丸な加茂ナスは可愛らしい。新潟の巾着型に十全ナスというのがあり、浅漬けに最適とはよく聞くけれどもまだ食べたことはありません。

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 巾着型の十全ナス (写真は新潟県のホームページからお借りしました。)

ナスはスポンジみたいな野菜なので、油を使った料理だと用心しないと油をどんどんと吸ってしまいます。煮びたしなども悪くないのですが、僕のいちばんの好みは漬物。小型の卵型が鮮やかな青紫や紫に漬けあがったのを日本酒の肴にするのは、ある種の贅沢かもしれません。

下の写真は、新潟県のあるコメ農家が自家消費用につくったナスをいただいたもの。売り物ではないのでぴかぴかではありませんが、小型で漬物向き。さっそく漬け込みます。

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