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2011年12月 9日 (金)

弁当箱には甘塩の紅鮭

北洋産の紅鮭が魚売り場の店頭に並んでいます。丸ものの好きな家庭もあると思いますが、それには相応の技量が必要なので、便利なのは切り身。一番便利なのは塩鮭。塩の加減で「甘塩」「中辛」「辛塩」「極辛塩」などがありますが、店頭で量が多いのは「甘塩」か「中辛」。お世話になった方への贈り物に、丸ものを切り身にさばいてもらいそれを塩鮭にして送るような場合は、あたりまえと言えばあたりまえですが、切り身の具合(厚切りとか薄切りなど)と塩加減は自由に選べます。

ところで、北洋とは北の海、北太平洋ということですが、北洋漁業という言葉に見られるようにオホーツク海とベーリング海とをさしています。

北海道の代表的な鮭は白鮭(シロサケ)で、秋に獲れるのを秋鮭、ないしは秋味、春から初夏にかけて獲れるのを「時知らず」(店頭表記は、時鮭、あるいは時不知)と呼んでいます。紅鮭はこれとは違う種類です。

家庭で食卓向けに焼く鮭としては僕は「時知らず」を選びますが、お弁当箱に入れる焼き塩鮭は、これはやはり、紅鮭です。塩加減は甘塩。

以前の話ですが、忙しくて、スケジュールの関係上、お昼ごはんを食べる時間を切り詰めるしかないような毎日が続くような場合には、「曲げわっぱ」に詰めた弁当を持参したものです。会社の業者委託の食堂などがあっても不味いし、外で食べると時間ばかり取られるので、仲間と仕事の雑談を交えた昼食というのも大切なのですが、そういう時はお弁当です。おかずが、焼き紅鮭、卵焼き、インゲンの胡麻和えなどだと、赤と黄色と緑がそろってけっこう楽しい。

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