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2012年3月23日 (金)

食と3種類の知とヘルシーエイジング(1)(1-1)

(1)3種類の知
(1-1)はじめに
 (1-2)「測る知」「思考し共感する知」「黙想する智」の3種類の知

馬齢を重ねたのでこういうことも言えるようになった。

長く生き続けてもどうも退屈なだけかもしれません。早く死にたいというのではないのですが、長く生き続けるための方法や手段に懸命になるというのには興味がありません。長生きしてもとりたてて智慧が増すわけでもない。つまり、そういう意味ではつまらない。退屈である。だから、齢をとって、そしてしばらくして死ぬというのは、誰がデザインしたのかは知らないが、良くできたプロセスだと思います。

しかし、とりたてて智慧が増すのではないにしても、壮年期や熟年期よりも、より見えてくるものはあるのだろうと思うことにしています。そうするとそれほど退屈ではない。

より見えてくるものがある、とは、正確には、世界を見る見方の重心位置を変化させることで、今までとは見えるものの景色が違ってくるということです。それは、三十代や四十代あるいは五十歳代で偏重せざるを得なかった見方をそのまま継続することを手控え、そうした見方への依存を少なくして、それまで意識的にあるいは無意識のうちに抑え込んできた別の世界の見方に、場所を徐々に明け渡すといったことでおそらく可能になると思われます。

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