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2012年6月19日 (火)

「糠(ぬか)漬け」セットと、「らっきょう漬け」用ガラス容器

我が家は玄米を三部搗(つ)きにして食べているので、糠(ぬか)は貴重な副産物。毎日の糠漬けの糠床にも使うし、余ったのは保存しておいて10月の終わりころからとりかかるタクアン作りに利用します。

糠床(ぬかどこ)を毎日かき混ぜるのは配偶者の仕事ですが、たまに僕が担当することもあり、糠床は冷蔵庫に寝かせてあるので、真夏はいいとしてもそれ以外の季節では、手が凍えそうになる作業です。「糠味噌臭い(ぬかみそくさい)」という表現がありますが、そういう作業をすると、女性が所帯じみているという比喩的な意味でなく、実際に手が糠味噌臭くなるのは、経験者ならお分かりのことと思います。

糠漬けセットというのか糠床セットというのか、ともかくそういう商品が売られているのは知っていましたが、糠床が実際に使えるようになるには、つまり糠床がこなれてくるには、たいていは購入者の若干の準備作業と日数が必要だと思っていました。

先週末に2リットルくらいの大きさで使い勝手のよい「らっきょう漬け」のためのガラス容器をさがしに配偶者と近所の巨大スーパーに行ったときに見つけたのですが、野菜売り場の一角に、「すぐに使える糠漬けセット」というのが4個ほど並んでいました。準備作業や追加作業は不要。キュウリやニンジンやナスなどを切って放り込めばそれでOKだそうです。その場所は、漬物というくくりなのか、袋詰めされた「塩漬けらっきょう」売り場のとなり。

自分で糠漬けをつくりたいという意欲があって、同時に不精な人に向いています。しかし、そのまますぐに使える糠床が常温で販売されているということは、何か人工的な味付けがされていて、また、腐りにくく加工されているのだろうと思い、原材料欄を拝見すると、それらしいものが記載されていました。でも、スーパーの棚に並んでいる漬物を買うよりはいいかもしれません。

「らっきょう漬け」用に買ったのは、「果実酒」用のガラス容器(以下の写真)。家庭で梅酒などをつくるのに使うものです。容量は2リットル。上蓋に取っ手がついており、容器の形状からして冷蔵庫収納(2リットルのペットボトルサイズなので冷蔵庫のドアポケットに収まる)や持ち運びが楽そうです。中蓋もしっかりとしている様子で、らっきょうのニオイが漏れだすことはないと思う。今年もらっきょうの使用量は2㎏。それを「らっきょう漬け」にすると2リットル容器でちょうど2本分です。昨年は1リットルのいわゆるマヨネーズ瓶を4本使ったのですが、貯蔵場所の移動でいくぶん苦労したので今年は作戦を変更。

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