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2012年7月13日 (金)

余った米粉と薄力粉で、意外においいパンができた

おいしいコシヒカリは熱々ご飯でもおいしいしパンになってもおいしい。少々贅沢のような気もしますが、コシヒカリの米粉で焼いたパンは、実にうまい。小麦粉パンと違って、固くならないので3日目でもそのまま食べられる。また3日目を軽く蒸してやると蒸しパン風を楽しめます。

北海道の米作地帯で生産されたコメを米粉にしたのが手に入ったので、パンにしてみました。複数のコメのブレンドなのか北海道産米としか表示がない。だから、どんな北海道産米を使った米粉かは不明ですが、このパンはよくなかった。これほどにもコメの味の違いが出るものかと驚いたくらいです。

しかし、その北海道産の米粉を使わずにおくのももったいない。最近の我が家であまり使い道のないもうひとつの「粉」とブレンドして、ハイブリッドパンを焼いてみることにしました。もうひとつの「粉」とは、北海道産・全粒粉の薄力粉(はくりきこ: 小麦粉の一種で、菓子、天ぷら、フライの衣などに用いられる。粒度が細かく、グルテンの量も少ない。)です。

米粉と薄力粉の割合は50:50。グルテンを入れないと膨らまないので、グルテンとバターと砂糖を投入。普通の米粉パンでも、小麦グルテンを入れるので、すでに幾分かはハイブリッドなのですが、このパンはもっと積極的にハイブリッドです。

パンの色は薄力粉が全粒粉なので茶色。コシヒカリの米粉パンよりも2割くらいは大きく膨らみました。ふわっとしていてやわらかい。コシヒカリパンとは別種のおいしさがあります。あまりものの北海道産・米粉と、しまいこんであった北海道産・全粒粉薄力粉で、このパンが5回できました。

次回は「コシヒカリの米粉」と「全粒粉の薄力粉」という組み合わせを試します。びっくりするくらい美味なパンが焼き上がる予感がします。

米粉パンは小麦粉パンよりも製造時間が短いので、ホームベーカリーでいろいろと遊べます。いろいろとある日本製というか日本で開発された電化製品の中で、ホームベーカリと電気炊飯器の出来の良さには以前から恐れ入っています。

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