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2012年7月17日 (火)

外国で大根が手に入らないときは、コールラビの糠(ぬか)漬け

ご近所から、長沼という札幌を少し東に外れたあたりで収穫された「コールラビ」を「ズッキーニ」や「ラディッシュ」など他の西洋野菜と一緒にいただきました。

下はその写真です。初めて見る野菜です。

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野菜辞典によれば、「コールラビ」(Kohlrabi)の語源はドイツ語で、コールはキャベツ、ラビはカブという意味。キャベツの仲間。根元に近い茎のふくらんだ部分(この写真でいえば、紫色の丸い部分)を食べる野菜。

コールラビを食べなれている方のブログ記事から、その食べ方に関する部分を引用させていただきます(引用部分は『・・・・』)。

『カブのような不思議な野菜「Kohlrabi コールラビ」。(ドイツ語の発音では、「コールラービ」という感じ)ドイツ語でキャベツを「Kohl」というのですが、このコールラビもキャベツの仲間です。・・中略・・味は、「新鮮なブロッコリーの茎の部分」に似ていると、私は思っています。・・中略・・コールラビの食べ方は、カブに似ています。まず、茎と葉を取り除いて球形にします。そして、

・皮をむいて、生のままサラダで。サクサクしていて美味しいです。
・皮ごと漬け物に(もちろん、皮をむいてもOK)
・塩揉みして、水気を切って酢の物に
・細切りにして炒め物に(中華風も美味しい)
・クリーム煮やシチュー、ポトフにも
・ジャガイモの代わりに、グラタンに

カブよりも煮崩れしにくいので、おでんにも使いやすいです。紫のコールラビは、皮ごと漬け物や酢の物にすると紫色がキレイです。』

ということのようなので、底の固い部分だけは切り取り、(1)半分は、生を紫の皮つきのまま千切りにし(内部はごく淡く緑色の感じられる白)、赤いラディッシュをスライスしたのと一緒にサラダに、そして、(2)残りの半分は、これも紫はそのままにして大根を漬けこむ要領でぬか漬けに。我が家では、大根やカブの葉っぱも食べますが、コールラビの葉っぱは固そうだったのでとりあえず対象外としました。

コールラビのサラダは、ぱりぱりと歯ごたえがあり、僕はぱりぱり感のある方が好きなので、おおいに満足。ドレッシングは酢・サラダオイル・タマネギ・塩・胡椒をガーとかき混ぜたもの。しかし、その食感のためにわざわざコールラビを買い求める気にはなりません。でも、また、何かの機会にこの不思議な奴が手に入ったら、サラダで食べたいと思います。

ぬか漬けにも、こりこり感、ぱりぱり感がありなかなかに面白い食感です。

似て非なるものはあるのですが、外国で生活をする野菜好きの日本人が一番手に入れにくい野菜が日本風の青首大根や白首大根だといわれているし、実体験でもそうでした。だから、ああ、大根が食べたい、となる。夏の大根おろし、冬のおでん種としての大根やタクアンは無理だとしても、コールラビを使ったぬか漬けは、ある程度は、大根のぬか漬けの代用品になるかもしれません。

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