« 我が家の茄子(なす)は観賞用? | トップページ | 北海シマエビ »

2012年7月 5日 (木)

日の丸弁当のためには必須の、赤紫蘇(あかじそ)作業

人気ブログランキングへ

今年の自家製梅干し」という記事の続きです。「⑥葉の部分だけをていねいにちぎった赤紫蘇を入れる。」という工程の作業について、です。

鮮やかというよりも、深みのある赤の梅干しを作ろうと思ったら、赤紫蘇(あかじそ)は不可欠。ここで手抜きをすると赤に深みがでません。

栽培中の赤紫蘇は、それなりに大きくなってはいますが、まだ生育途中で量も少ないので、市販の赤紫蘇を使うことにしました。量は300g入りの袋を5つで1,500g。

「葉の部分だけをていねいにちぎった赤紫蘇を入れる」という中の「ていねいにちぎった」というのが相当に我慢を強いられる作業で、ひとりではできない。配偶者と一緒に夜にやる。昔風だと「夜鍋」ということになります。(【註】夜鍋:夜に仕事をすること。また、その仕事。夜、鍋をかけ夜食をとりながら仕事をすることによるという。〈広辞苑〉)しかし実際は、僕にとっては「夜鍋」というよりも「夜酒」です。

「⑥葉の部分だけをていねいにちぎった赤紫蘇を入れる」という工程をもう少し正確に描くと、

・「葉の部分だけをちぎって何度か洗う」
・「その後、きれいになった赤紫蘇を乾燥させる」
・「乾燥させた赤紫蘇のアクを塩で揉(も)んで抜く」
・「アク抜きした赤紫蘇をすでに出来上がったいる梅酢(白梅酢)となじませる。そうしたらきれいな赤紫色になるので、それを梅の上に広げ、今度は軽めの重しをかけてまた寝かせる」

という流れ。

最初の「葉の部分だけをちぎって何度か洗う」というのが紫蘇の量が多くてうんざりする作業。つまり「ひとりではできない」。もうひとつの「ひとりではできない」うんざりは「塩で揉みながら紫蘇のアクを抜く」という作業。2度のうんざりがあります。ただし、前者はテーブルの上に紫蘇を広げて2人で並列処理ができるのに対して、後者は水分が出るので作業場所が台所のシンク、交替で行うシリアル作業となります。

日の丸弁当のためには我慢、我慢。

Photo

人気ブログランキングへ

|

« 我が家の茄子(なす)は観賞用? | トップページ | 北海シマエビ »

季節と時節」カテゴリの記事

漬物と塩辛」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/46186840

この記事へのトラックバック一覧です: 日の丸弁当のためには必須の、赤紫蘇(あかじそ)作業:

« 我が家の茄子(なす)は観賞用? | トップページ | 北海シマエビ »