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2012年7月 6日 (金)

北海シマエビ

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北海道で獲れるエビは甘エビ、高級すしネタに使われるボタンエビ、そして北海シマエビの3種類。エビの収穫期は通年ですが、北海シマエビだけは例外。この時期しか食べられません。お取り寄せをすれば、どこに住んでいても手に入りますが、札幌だと、塩ゆでした15尾から20尾くらいをパッケージにしたのを魚屋や魚売り場で売っています。ただし、数に限りがあるし、いつ行っても買えるわけではありません。

ゆでると赤に白の縦ジマが出るので「北海『シマ』エビ」と呼ばれています。産地は野付湾(根室海峡に面する湾)やサロマ湖(オホーツク海に面する網走の北西の大きな潟湖)。期間や量の漁獲制限を設けているので出回る時期が限られます。たとえば野付湾だと6月初めから8月中旬までと、9月中旬から11月末まで。僕は前半に食べるのが好きです。

美容院でアシスタントの役割の女の子の実家がサロマ湖で漁業を営んでおり、その子に髪を洗ってもらいながら、北海シマエビやホタテガイの話を聞くのは楽しいものです。

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