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2012年8月27日 (月)

イカ漁は夕方から明け方前まで、昆布漁は晴れた日の早朝

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所用で函館の海のすぐそばに宿泊する機会がありました。この季節なら、イカ漁の漁り火(といっても、最近はLEDの集魚灯)と、早朝には、もしきれいに晴れていたら、昆布漁の光景が部屋の窓から見えるはずです。

夏のイカはスルメイカです(春のイカは長くてスリムなヤリイカ)。光を投げロボットで釣る。夕方から明け方前までの長時間作業です。以下の2枚は夕方のイカ釣り船の遠景。

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函館のイカ漁船(イカ漁り火)の夕方の遠景(その1) 

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函館のイカ漁船(イカ漁り火)の夕方の遠景(その2)

函館で収穫量の多い昆布は「真昆布」と呼ばれる種類。出汁(だし)昆布といえば礼文島・利尻島や稚内で獲れる「利尻昆布」ですが、「真昆布」からも上等な出汁が引けるし、煮昆布としても大阪を中心に人気があります、

以下の2枚は、きれいに晴れた翌早朝の昆布漁の船。2枚の間には時間の推移があります。昆布は収穫後すぐに天日干しするので、昆布漁は晴れた日の朝。昆布は、長い棒の先に二股状のカギがついた漁具を使って船の上からねじり取りますが、その様子。収穫が進むと、収穫された昆布が船いっぱいになり、やがて船べりからはみ出してきているのがわかります。

A

晴れた早朝の昆布漁。

B

昆布漁の風景。作業が進み、昆布が船べりからはみ出しているのがわかる。

利尻・礼文での昆布漁や天日干しに関する記事は「昆布は表の砂利庭で天日干し」。

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