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2012年8月 2日 (木)

青紫蘇(あおじそ)が豊作

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火を通さずに食べる野菜の一つが紫蘇(しそ)ですが、今年は種の質がよかったのか、我が家で栽培している青紫蘇が大豊作で食べ切るのに苦労しています。当然、無農薬栽培です。

シソ科植物は、意識して脇芽を育てるようにすると、どんどんと新しい葉が成長します。7月中旬からの暑い時期は葉の成長の具合がすばらしい。定期的に収穫します。

刺身のつま、冷奴や素麺(そうめん)の薬味といった通常の使い方だけでは処理しきれないので、塩漬けにして海苔(のり)の代わりに、ジャコ入りのおにぎりを巻いたり、あるいは、ニンニク入りの醤油漬けをご飯のおかずとしても楽しみます。青紫蘇巻きのジャコ入りおにぎりは、お客様の評価もいいので、お勧めだと思います。

夏はキャベツの季節でもあるので、青紫蘇とキャベツを交互に重ねてギューッと圧力をかけた漬物を作れば、「博多漬け」ができ上がります。縞(しま)模様と色合いの感じが「博多帯」に似ているので博多漬けと呼ぶそうです。

青紫蘇は、抗菌力が強いので刺身のつまなどに使われますが、添え物にするにはもったいないほど栄養が豊富で、特にβ(ベータ)カロテン、ビタミンB2、カルシウムの量は野菜の中でもトップクラス。β(ベータ)カロテンをいっぱい含む野菜の代表がニンジンですが、一定量(たとえば100g)の可食部あたりのβ(ベータ)カロテン含有量はニンジンよりも多い。もっとも量を食べるものではないので、薬味やつまなどとして楽しみながら刺身や豆腐といっしょに食べてしまうというのがいちばんいいのかもしれません。

最近は、青紫蘇の持つ抗酸化力も評価され始めたようです。

関連記事は「あなたの食べ物はどんな色?」。

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