« ファーストフィッシュ? | トップページ | 夏から年末までは、雪化粧などの北海道のカボチャ »

2012年9月10日 (月)

家庭菜園のミニトマトと自家製味噌

人気ブログランキングへ

時期をずらして栽培したので延べの収穫期間は長くなりましたが、暑さの中に秋の気配が少しずつ現れて今年の収穫ももう終わりです。

脇芽を丹念に取り除いて収穫量を絞ると、個々の果実は大きくなりおいしくなります。しかし、家庭菜園・ベランダ菜園は土というインフラが量的に脆弱なので、完全無農薬で栽培できますが、味は野菜売り場で売っているプロの農家が栽培したものにはかないません。野菜売り場に並んでいるすべてがおいしいわけではないのですが、色つやがおいしいそうなものはやはりおいしい。ミニトマトの話です。

夏の間のひと月はトマトが売れないとミニトマトを主とするトマト農家のご主人がかつて嘆いていました。今も状況は変わらないでしょう。家庭菜園のトマトは、不味かろうが不器量だろうが、収穫され続けている間はそれを食べ、野菜売り場のトマトには手を出さない。だからその間はトマトの売り上げが落ちる。我が家でも、その傾向は同じなので、トマト農家の不満の原因についてはよくわかります。

一方、自家製味噌は、手前味噌なので自己評価が甘くなるという点を考慮したとしても、けっこう旨いと思います。今年は普通の大豆以外に黒大豆のものも、一甕(かめ)分仕込んでいます。使った麹は米麹と玄米麹の2種類。甕は寸胴の陶器。今年は例年よりやや遅れていますが、そろそろ天地返しの時期です。度の強い焼酎(これで、作業の最後に甕の内側や口の部分やふたの裏などを丁寧に拭い、雑菌に居住をご遠慮いただく)は常備してあるので、その気になればいつでもとりかかれます。できたら、カラッと晴れた週末にでも。

人気ブログランキングへ

|

« ファーストフィッシュ? | トップページ | 夏から年末までは、雪化粧などの北海道のカボチャ »

塩・味噌・醤油・酢」カテゴリの記事

季節と時節」カテゴリの記事

農業ビジネス」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/47017461

この記事へのトラックバック一覧です: 家庭菜園のミニトマトと自家製味噌:

« ファーストフィッシュ? | トップページ | 夏から年末までは、雪化粧などの北海道のカボチャ »