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2012年10月29日 (月)

10月最終週の大根干しと結び方

札幌で、タクアン作りのために大根を干すのは、10月の最後の週だということを、近所の漬物ベテラン主婦に、以前、教えてもらいました(「札幌で大根を干すのは10月最後の週から」)。確かにその通りで、そういう季節の知識が生産者と流通と消費者にずっと前から共有されているのか、10月最後の週の直前の週末に、八百屋やスーパーマーケットや生協の野菜売り場を覗いてみると、タクアン用の大根(北海道なので、いわゆるタクアン用の細い白大根は地の産にはないので、タクアンに向いた大きさの青首大根)が塩や米糠(こめぬか)などといっしょに、棚や床にある程度まとめられた本数単位で登場しています。漬物コーナーの充実している店は見るだけで楽しい。

あるお店で箱入りの青首大根を20本購入しました。

自宅で大根の具合を確かめると、葉の部分が麻ひもで結わくのにちょうどよい長さでついていたので、大根を結ぶ方式を急遽(きゅうきょ)変更しました。

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上の図(↑)のような大根本体を紐で結ぶ方式はやめ、葉の付け根の部分をキュッと結んで2本の大根を振分け(ふりわけ)にする以下の写真(↓)のやり方への変更です。

_20121029_2

今年の10月下旬から11月上旬は例年と違って、10月の中旬がそうであったように、秋晴れというのが少なくて雨模様や曇りの日が多そうなので、きれいに干せるかどうか気になります。天気予報はいつものように中(あた)らないことにして、しっかりと2週間、大根が「へ」の字や「く」の字をを通過して、撓(たわ)めたときに「つ」の字の状態になるまで天日干しする予定です。

関連記事は「タクアン用大根の結び方と吊るし方の練習」。なお、上の「大根結びの図」は『見てすぐできる!「結び方・しばり方」の早引き便利帳 』という新書版の一部を引用したものです。

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