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2012年12月26日 (水)

外はマイナス6℃、2012年度産タクアンの最初の取り出し

明け方の外気温はマイナス6℃からマイナス7℃で、日中もマイナス2℃~マイナス3℃。明日から2~3日は最低気温が氷点下2桁になることが予報されています。

タクアン用の大根を干し始めたのが10月の終わりころ。「つ」の字や「つ」の字に近いところまでに干しあがったのを漬け込んだのが、それから2週間後。漬け込んでからひと月半が経過したので、タクアンもいい具合にでき上がっているはずです。まもなくお正月なので、もっともお正月とタクアンは直接の関係はありませんが、2012年度産の最初のタクアンを貯蔵容器から取り出すことにしました。容器は寒い戸外に置いてあります。

容器は木の樽ではなく、一斗(18リットル)のホーロー容器。その容器に漬け込んである大根は全部で20本。ホーロー容器をぴったりの大きさのクーラーボックスに収納し、またボックスの下には防寒マットを敷くなどできる限りの防寒対策はしてあるつもりですが、日中でも外を歩くとすぐに耳が痛くなるような寒い日が続いているので、凍っていないか若干の不安はあります。

朝、外が十分に明るくなった頃に、米糠(こめぬか)の層を挟み4層に積み重ねてある一番上の5本を取り出しました。漬け込んだ後で追加した日本酒も効いたのか(塩水の予定だったが日本酒に変更)、容器内で十分に水は上がっており、濡れた糠もタクアンも全く凍っていません。下の写真はステンレスボールに取り出した直後のもの。いい色合いです。

すぐには食べない4本は、真空パック詰めにして冷蔵庫へ。すぐに食べる1本の頭としっぽを少し試食してみましたが、けっこうな味わいでした。経験のある方はお分かりかもしれませんが、途中で一度でも凍らせてしまったタクアンはおいしくありません。

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    <一斗樽風の容器からから取り出したばかりの今年度のタクアン>

2012年度のタクアン関連記事はそれなりに多く、順番に並べると、「タクアン用大根の結び方と吊るし方の練習」(9月中旬)、「10月最終週の大根干しと結び方」(10月下旬)、「続・『10月最終週の大根干しと結び方』」(11月上旬)、「続続・『10月最終週の大根干しと結び方』」(11月上旬)、「2週間後の天日干し大根と、ホーロー製のタクアン用漬物樽(たる)」(11月中旬)、「タクアン樽の防寒対策」(11月下旬)、そして今回の「外はマイナス6℃、2012年度産タクアンの最初の取り出し」(12月下旬)へと続きます。

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