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2012年12月11日 (火)

スイートコーンの準備

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僕たちはトウモロコシをおやつや野菜料理の一部として食べますが、僕たちが蒸したり茹でたりして楽しんでいるタイプのトウモロコシはスーパースイート系と呼ばれています。家畜の飼料用はデントコーン、映画館の売店などのポップコーンに使われているのがポップ種、生食や加工用がスイート種。スイート種はスイート系とスーパースイート系に分けられています。僕たちのおやつになるのはスーパースイート系、缶詰加工用がスイート系です。

スイートコーンの生産量が日本で一番多いのは北海道で、全国の生産量の約42%。スイートコーンの旬は7月から9月。札幌の大通公園の「とうきびワゴン」(「とうきび」とは漢字では唐黍と書き、トウモロコシのこと)は夏の風物詩です。

12月はスイートコーンの準備の時期です。準備といっても食べる用意ではなく、生産計画を練るという意味での準備。だから、12月の農業関係の新聞や雑誌を拝見すると、トウモロコシ生産農家を対象にしたスイートコーンの種(たね)の宣伝や紹介記事が目につきます。

スイートコーンは種を播(ま)いてからだいたい3か月で収穫できるので、播種(はんしゅ)後86日前後で収穫できる種類を86日型、88日で収穫できるのを88日型と呼んでいます。86とか88とかいう呼称を耳にすると、マイクロプロセサがPCなどに大量に使われ始め出したころの、某社の8086や8088といったマイクロプロセサの商品名を思い出します。

人気のスイートコーンの色は、鮮やかな黄色と真っ白なものと、黄色に白がまだらになったバイカラー (bi-color) の3種類。味の共通な売り文句は、最近の消費者の嗜好を反映して、「おいしい、甘い、フルーティ、ジューシー」。これに「やわらかい」が加わる品種もあります。

我が家では、配偶者の方がトウモロコシ好きで、夏はおやつ用によく買ってきます。今年の夏に、東京の知り合いに複数の種類のスイートコーンをそれなりの本数で差し上げたところ、近所でのおすそ分け人気が一番高かったのは、単に珍しいのが喜ばれたのか、真っ白な品種だったそうです。

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