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2013年1月 8日 (火)

2013年の春の七草粥(かゆ)

昨日(7日)の朝ごはんは七草粥(ななくさがゆ)、自家製の梅干しとタクアンが隣りに並びます。七草の産地は愛媛県西条市(愛媛県東部の瀬戸内海沿岸)。配偶者と一緒に出かけた近所のお店で6日に買ったものですが、1パックが398円でした。

3年前の記事に「七草粥(かゆ)」というのがあり、そこで『「春の七草パック」の出荷数は、四国で120万パック、岐阜と愛知で25万パック、九州は宮崎と熊本で10万パック、これらがおもに京阪神市場をカバーし、神奈川(三浦半島)からの110万パックが関東から北海道までをカバーしているようです。だから全部で265万パックとなります。』『廃棄がないとすると、265万家庭で七草粥が食卓に並んだことになります。』『2人以上の世帯数に限ると3461万世帯なので、そうすると、七草粥をつくる手間と時間を惜しまないほどにお米の好きな家庭の比率が7.7%』と書きました。

七草パックの出荷数や2人以上の世帯数に特別な変動はないと思うので、七草粥などを楽しんでいるのは、13軒に1軒です。ご近所野菜や有機野菜の品ぞろえがよくなり1年半ほど前から配偶者がひいきにし始めた近所の小売店(札幌)には、春の七草は神奈川や愛知ではなく四国からやってくるようです。

西条市の七草生産者の紹介記事(「えひめの食」)の一部を勝手に引用させていただくと『七草のパック詰めは1月1日から1月4日にかけて一斉に行います。』『新鮮さを保つため決して早取しないのがこだわり。』『8月末から栽培が始まりますが・・・栽培期間、七草の生産者は気を抜くことができません。』ということなので、七草の生産者にお正月休みはなさそうです。もっとも4日間の出荷で1年分を売り上げると考えたら、三箇日の忙しさも気にならない。

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