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2013年4月16日 (火)

米国産のデカフェ緑茶パックの味は?

配偶者が気まぐれでついでに買ったものなので、おいしいとかおいしくないとか論評するのは不適当なのですが、米国で作ったデカフェの有機緑茶パックの話です。茶の製造は米国、茶葉の原産国はインド。米国で製造された緑茶となると、本来合わない二つものを無理やり組み合わせたような違和感があります。ただし、デカフェというところだけは米国らしい。配偶者は何かの目的を持ってこの緑茶パックを購入したようですが、目的が味を正当化するとは限らない。

さて、その味です。紅茶は、乾燥させた茶の葉をもみ込み、茶の葉に含まれている酸化酵素で酸化発酵させたお茶です。この緑茶は、紅茶向きの茶の葉を摘みとって乾燥させ、酸化発酵させずにそのまま商品にしたような味がします。酸化発酵させていないので紅茶ではない、だから緑茶というわけでしょうか。そのあたりがどうもよくわからない。

番茶とまずい煎茶を混ぜ合わせ、そこに紅茶の風味をわずかに加えたような不思議な色と味です。お茶漬けには合いません。和の朝ごはんと一緒に楽しむ種類ではありません。和菓子とも合いません。米粉パンとも相性が悪い。ハルユタカを使った天然酵母パンだと、ハルユタカが怒り出す。

買った量がなくなるまで、毎朝ひたすら飲み続けることにしました。

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