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2013年5月28日 (火)

燗(かん)で楽しむ(その2)

わがままな客になりました。店にとっては、少々迷惑な客であったかもしれません。

旅行中の変な時間帯に日本酒の熱燗(あつかん)が呑みたくなりました。無理をすれば食事の時間帯とは云えるのですが、それは目的地到着後に予定されているので、いま食事をしながら熱燗というわけにはいきません。

日本酒の熱燗の呑める和風スタンドバーといったものは近くにはありません。蕎麦屋だと、銘柄を気にしなければ熱燗は飲み物メニューにあるはずですが、蕎麦を食べずに日本酒だけというのは失礼です。そう思いながら、干物の小売りなども兼ねた、ある小さな和食定食屋のおばさんに、「食事はしないのだが、熱燗だけ飲めます?」と尋ねたら、「うちは何でも大丈夫。なかのおねえさんにそう言って。」で、本当に熱燗だけをいただきました。

しかし、全くトラブルがなかったわけではありません。メニューには三銘柄の日本酒があり、その中から純米吟醸酒を選んで「熱燗」と云ったら、ちょっとお待ちください、と奥に消えようとするので、これは熱燗に向いてないと客に伝えるようにご主人に言われているかもしれないけれど、やはり熱燗で、と奥に伝えてくれますか。

しばらくして、1合徳利とお猪口が出てきました。

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