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2013年5月29日 (水)

燗(かん)で楽しむ(その3)

熱燗やぬる燗用の陶器の好みのぐい呑みにはなかなか出会えません。気に入るかどうかは、口当たりのなめらかさ、持った時の心地よさで決まります。サイズはやや大きめが好みです。

札幌以外の場所で、ぐい呑み専門店に偶然出会いました。主に冷酒を立ち飲みで供する酒屋が、隣の小ぶりな蔵を改造して「ぐい呑み」だけを売っています。並んでいるぐい呑みの価格的な幅は、お手頃からそれなりに値が張るあたりまでですが、居酒屋のザルに無造作に詰め込まれているレベルのものは見当たりません。ほとんどが陶器で、ガラス製が少々。ワイングラスや抹茶茶碗と同じで、呑み心地というか飲んだ時の口当たりや使い心地は、だいたい値段にきれいに比例するようです。

その店で、衝動買いしたのが写真の右側のぐい呑み。正確には衝動買いではなく、欲しいと思って頭に抱いていたイメージにほぼ近いものがたまたまその店に置いてあったということです。お燗した日本酒の色合いをゆっくりと眺めたいので、内側(見込み・たまり)の色が濃いのは対象外です。

今まで一番気に入っているのは、写真の左側のぐい呑み。わずかに長円形なので外径(外側の直径)は62mmと64mm、高さは高台を入れて62mm。値段の割には非常にできのいいぐい呑みです。これでやる熱燗やぬる燗は呑む人を幸せな気分にします。

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