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2013年5月27日 (月)

マスメディアは大騒ぎしなくてもいいのに(東海村の事故)

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福島第一原子力発電所の事故の時は、たしか政府の改正ガイドラインによれば、年間5ミリシーベルトないし年間20ミリシーベルト程度の低線量被曝は安全な範囲だったはずなので、今回、東海村の日本原子力研究開発機構で事故に遭われた方には申し訳ないのですが、年間20ミリ程度ではどうということもないと一斉に報じていたマスメディア(一部を除く)が大騒ぎすることはありません。

「内部被曝した6人は・・・0.6~1.6ミリシーベルト。」(産経新聞 5/26)「新たに判明した24人の被ばく線量は0.1~1.7ミリシーベルト」(時事通信 5/26)なので(新聞記事には時間の単位が書いてないので瞬間的な被曝量だと考えますが)、これが事故のニュースになるのなら、福島や気流から見てその近隣地域は、今でも日々の放射線量が毎時0.2~0.3マイクロシーベルト(年間で2~3ミリシーベルト)を超えるところも多く、食べ物についても合わせて考えると、そうした地域は毎日が事故報道対象です。

僕の家族や僕は原発事故前の古いガイドラインに準拠した生活を送るようにしています(とくに食べもの)。今回の被曝者は警報音にもかかわらずスイッチをリセットしてボーとしていたみたいなので、紺屋の白袴なのか、その程度の瞬間被曝量なら気にしないという考えの持ち主なのか、いずれにせよ、あまり同情する気持ちにはなれません。

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