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2013年8月14日 (水)

「竹編みの平かご」と、土用干し(2013年)の最終日

札幌は土用干しの時期でも、じりじりと焼けつくような暑さではないので、「竹ざる」や「竹かご」でなく「ステンレスざる」や「ステンレスかご」でも大丈夫です。梅干しが陽射しの強さのせいで、金属であるところのステンレスにくっついてしまうといった悲惨な事態にはなりません。しかし手持ちのステンレスの丸ざるでは、複数段の干し野菜用の網かごに上下に重ねるしかないのでので、一気に平らには干せない。

面の広がりでどっと干せないのはあまり爽快な気分ではないので、大きな「竹編みの平かご」を土用干しの最終日に使うことにしました。先日注文してあったのが間に合ったからです。

ここでいう最終日とは、「(天日に)干して、(梅酢に)戻して、また干して」というプロセスの三度目の天日干しの日という意味です。使うのは縦横が 90㎝ × 60㎝ の「竹編み平かご」。一つのかごに、だいたい6㎏の梅が並びます。10㎏の梅だと、二つを使えばゆったりと並べられます。

下は梅酢の中から出して「竹編みの平かご」に並べたのを外に出したばかり。

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「干し野菜用の網かご」と「ステンレスの丸ざる」を使った土用干し。この「ステンレスの丸ざる」が6枚の構成だと一度に干せる梅の量は5㎏。

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赤紫蘇の色がなじんだおいしい梅干しを作ろうとすると、それなりに気を遣います。食べ始めるのは、一部を少なくとも半年以上たってから。残りは一年物および二年物としてだいたい半分ずつくらい消費し、それから、少量は三年物として持ち越す予定です。

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