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2013年8月23日 (金)

甘酒は夏の季語

まだ暑いので甘酒です。「甘酒は夏の飲み物」の続きです。

甘酒は、夏の季語なので古くから夏の飲み物として楽しまれてきたことがわかります。ものの本によれば、江戸時代は「甘酒売り」が夏の風物詩だったようです。でき上がったばかりを割って冷やして飲むと、「甘酒シェイク」といった感じの飲み物になります。配偶者は冷やした甘酒が好みのようですが、僕の好みは暑い日に飲む熱い甘酒です

お米と米麹(こうじ)、それから60度くらいの温度を一定に維持する容器(たとえば、ヨーグルトをつくるための電気式容器など)と半日程度の発酵プロセスの時間があれば、甘酒ができ上がります。お米という食材の持つ自然な甘さを堪能できますが、できあがったものは、どろっとしていて相当に甘い飲み物なので、たいていは薄めて楽しむことになります。

酒粕(さけかす)を原料にした簡易版の甘酒もあります。しかし、この場合は砂糖などで甘みを加えるので、甘さの質が違ってきます。どろっとした感じもないので、同じ名前の似て非なるものかもしれません。

_2013

写真は冷やした甘酒。桜色は、「弥生紫」という野生種の黒米をわずかに混ぜると出ます。

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