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2013年9月17日 (火)

メタボなイワシの梅煮がおいしい

今、北海道はイワシもサンマもよく獲れる。海水温の関係で、サンマを獲りにいったらイワシが獲れたなどという話もあります。魚屋で、他の魚のついでに、まるまるとしたイワシを六尾、買い求めました。頭は落としてもらいます。

獲れてからそれほど経っていないイワシなのでウロコがついています。ウロコはきれいに取り除く。店で頭を落としてもらったときにオニーサンが内臓は一応は取ってありますが、お腹も中も流れる水できれいにします。まるまるとふとったイワシはお腹の中に白く脂がのっており、ヒトなら、医者からメタボなので注意するようにと小言の一つももらいかねない状態です。イワシは、ω‐3系・多価不飽和脂肪酸であるところのEPAやDHAが豊富な青魚なので、ヒトはメタボ対策にメタボなイワシを食べるというわけです。

サンマもそうだけれど、イワシのような足の早い青魚は、食べやすい大きさにぶつ切りにして梅煮にすると、冷蔵庫で数日は保存がきいて便利です。ただし、コトコトと弱火で2時間くらいは煮るので手間はかかる。酢が骨を柔らかくするので骨まで食べられるし、梅干しと生姜の風味が食欲をそそります。あつあつご飯のおかずにも、日本酒の肴にもよい。梅煮に使う梅干しは自家製です。市販のものともいろいろと食べ比べてみましたが自家製の梅干しがいちばんおいしい。

関連記事は「午前10時のサンマと、男性買い物客」。

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