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2013年11月20日 (水)

伊勢エビの卸値が3割高騰、だそうです

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手もとの新聞記事によると 『伊勢エビの卸値が急騰している。台風で漁獲量が減ったところにエビをめぐる虚偽表示問題が起こり、本物の需要が高まった。市場の卸値はこの1週間で3割ほど跳ね上がった。』 そうです。

つまり、大ざっぱに云えば伊勢エビを使ったメニューを持つ食事提供施設の3割程度が、大慌てで、伊勢エビでないエビから本物の伊勢エビに切り替えていると云うことになります。台風云々はたいした理由ではない。

我が家では、伊勢エビなどは、普段でも、それから自宅で作るお正月料理でも関心の対象外なので、ふーんと記事を読み流すだけですが、まあ、ホテルなどの料理の責任者や食材の仕入れ担当者が材料原価を切りつめろ、利益率をもう少し何とかしろと言われ続けていると、そういうことがある頻度で発生しうることは想像に難くない。上意下達かどうかはわからないが、内部でビジネスロジックが追い求められ、その結果、同一方向にきれいにコミュニケーションが成立していたであろうことも想像に難くない。ニュースに登場した札幌や東京や大阪のホテルの名前などは、その多くを今までに複数回は利用しているので、苦労せずに覚えてしまいました。

札幌の魚売り場には地元で獲れたホッコクアカエビ(甘エビのこと)やトヤマエビ(ボタンエビのこと)が頻繁に並んでおり(それ以外にはホッカイシマエビという季節限定のエビもあります)、ボタンエビの安売りはまず見かけませんが、甘エビは獲れたてが量り売りに近い格好でザルで安く販売されていることもしばしばなので、そういう場合は、多めに買ってきて海鮮水餃子を楽しみます。

前述のように伊勢エビは関心の対象外ですが、今年は、伊勢市で地元の伊勢エビを堪能する機会があり、それは偽装騒動の前だったので、そういうこともあって、今回の伊勢エビ騒動を距離を置いて眺めています。どうしてもエビが食べたくなったら、北海道の大きなボタンエビを複数個買ってきて、自分で塩焼きして食べるのがいちばんおいしい。

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