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2013年12月20日 (金)

お正月料理は、買うもの、作るもの、親戚に食べに行くもの?

毎年10月の下旬あたりから、デパートの地下食品売り場などでは、お正月料理の予約受付が始まります。多くの商品見本が「どうだ」という感じで並べてあり、展示面積が少なくなったという印象はまったくないので、需要は継続して堅調なのでしょう。統計資料でお正月料理の購入金額や購入量の伸び率を確かめることもできますが、売り場面積と予約伝票を書くデパート販売員の忙しさの様子で消費動向を判断した方が楽しい場合もあります。

ある程度の人生経験を積んだ女性の知り合いがいて、そのうちの二人とお正月料理について話す機会がありました。

ひとりは、お正月料理はできあいを買うもの、という意見の持ち主で、毎年実際に購入しており、最近の好みは「和・洋・中の三段組み合わせ」だそうです。お正月料理は、温め直さずにそのままを食べるのが慣(ならい)ですが(熱いのがほしい場合は雑煮など)、その場合、動物性の脂をどう片づけるのか、気になります。そういうジョーシキを捨ててしまえば、2日目から温めたローストビーフなどを楽しめます。

もうひとりは仕事で夜も忙しい方で、独身なので、休日は手の込んだ料理をするのも好きみたいですが、お正月料理のような時間のかかるものは作りたくない。かといって買ってくるのも気が進まない。で、どうするかというと、お正月は手作りのお正月料理を求めて近くの親戚に年始の挨拶だそうです。

我が家は、お正月料理は自宅で作るタイプですが、基本のものと好みのものしか用意しません。「たたきゴボウ」「田作り」「黒豆」「数の子」「紅白なます」「酢蓮」「煮物、とくに里芋と慈姑(くわい)」くらいがあれば、僕にとっては十分です。あとは香ばしく焼けた玄米餅の入った雑煮と日本酒。配偶者は、栗きんとんが好きみたいですが、僕には甘すぎる。

お正月料理のパンフレットなどもダイレクトメールされてきます。毎年の売れ筋傾向と思われるものや傾向の変化が確認できるので、一応は目を通します。今年、面白かったのは、北海道産の魚介類や卵、野菜や豆やしいたけなどを組み合わせた「海鮮おせち」。ただ、カニやエビなどもいっぱい入っているので見ているだけで、お腹がいっぱいになってしまいました。値段の張るカニを加えるところが北海道らしいのですが、そのあたりがよくわからない。

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