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2014年1月17日 (金)

口にしないのだけれども、インスタントラーメン雑感

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おいしそうなインスタントラーメンのコマーシャルが以前から気になっていました。買ってくるつもりは全くないのですが、味や食感は、聞くところによるとずいぶんとよくなっているらしい。口にするまでの熱意はありませんが、近所の小売店でその商品パッケージの原材料欄の記載内容を確かめる程度の好奇心はあります。

日本は農産物や畜産物の大幅な輸入超過国ですが、広い意味での農産物の中には輸出品目もあります。FAO分類だと「その他の加工食品」に入るところの「即席麺」、それからタバコや菓子などが続きます。即席麺は「袋(入り)麺」と「カップ麺」に分かれ、日本での生産は「カップ麺」が断然多くてその割合は64.4%(インスタントラーメン・ホームページ「即席麺家頁」より)。自動車や家電と同じで、日本の食品会社の現地法人や合弁企業が現地生産する「袋麺」や「カップ麺」も多い。

「即席麺家頁」(日本語です)によれば、中国・インドネシア・日本・ベトナム・インド・米国・韓国・タイなど世界43か国で生産されているインスタントラーメンの生産高は2011年が987億4000万食、2012年が1014億2000万食だそうです。世界人口は70億人なのでその半分の35億人がインスタントラーメンを食べているとすると、1人あたりの年間消費量は2012年だと29食分となります。日本では1人あたり1年で43食のインスタントラーメンを食べているそうなので、準世界食といっていいかもしれません。

札幌などでもエスニック食材店に立ち寄ってみると、韓国の袋入りインスタントラーメンや、インスタントではないところのアジア各地の小麦粉麺や米粉麺が並んでいます。ビーフンには興味があります。

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